今回は、東京でネイティブと話せる場所と、多読を無料でやっている図書館をご紹介します。
1. English Only Cafe
その名の通り、英語で話すカフェです。
神保町にあります。
Meetupという、インターネットのサイトで申し込みができます。
500円を払ってドリンクを買って2時間滞在できます。
日本人だけでなく、英語ネイティブや、色々な国の外国人も参加します。
(外国人の割合は2割ぐらいです。)
4人ぐらいのグループを作って、ずっと英語で会話します。
各テーブルで合計20人ぐらいが一斉にお話するので、ガヤガヤしていて少し聞き取りにくいかもしれません。
あと、比較的若者が多いです。
でも年齢制限はありませんし、興味のある方は、ぜひご参加ください。
「イングリッシュオンリーカフェ」で検索すると出てきます。
私は今までに2回参加しました!
とっても楽しかったです!
2. 英語多読くらぶ「E-TadoClub」@江戸川区立西葛西図書館
毎月第4日曜14時から 江戸川区立西葛西図書館にて、「多読クラブ」を開催。
無料だそうです。
私は参加した事ないのですが、多読について、よく分かると思います。
(私がいつも激押ししている多読と同じものです)
→近くで、何倍も蔵書がある所で借りたいという方はこちら(船橋市)
(かなり前ですが、習志野市の国際交流協会でアラバマ州出身のアメリカ人の先生とお話できる会があるとお伝えしました。
ですが、現在もまだコロナで開催していないようです。
国際交流協会の年会費2000円を払うと1年間無料で参加できますし、
会場(@京成津田沼)も近くて良かったのですが。。。。
また再開したとの情報があったら、お知らせしますね。)
→9月から再開とホームページにありました
予約制のようです。詳細はお電話すると良いと思います